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抹茶割り - Matcha Cocktail -

* English follows Japanse

秋から冬にさしかかろうという季節、ぐっと冷え込んでくるとある晩飲んだ抹茶割りを思い出します。
その日もすごく冷え込んだ夜で、いつもいくバーに寒い中足を運びました。
そこでいつも頼んでいたメニューが抹茶割り。
厳選したオリジナルの抹茶を器にもり、焼酎を注ぎ、そこにお湯を注いでから点ててくれます。この抹茶をアイスピックで丁寧に削った四角い氷のはいったグラスに注いで軽くステアしたら完成です。
この抹茶割りを口に含んで、ふと息を抜いてからそのバーでの時間を楽しむのが当時のリラックスでした。
その日も、いつものようにお店に入って角の席に座ると、なじみのバーテンダーが言いました。「今日は冷えますね。はじめは温かいのをいれましょうか?」
私はそこで温かいカクテルをオーダーしたことはありませんでした。
いつも、同じものを飲んでいた。でも、この日、彼は外の寒さ、そして私の様子を見て温かい抹茶割りを提案してくれた。
それはすっと私にも入ってきて、この日飲んだ抹茶割りは格別に体を温めてくれました。

サービスにおいて提案をするという事は、必ずしも良い結果を生まない事もあります。でも、お客様を良く見て、気遣って出た提案は必ず通じるものがあります。
サービスはつねに、お客様をしっかりと見る事から良くなっていくことを思い出します。


I usually find my beautiful memory when the season turns from Autumn to Winter.    
On that day, it was very cold night.  I visited my favorite bar which I went to frequently.   I always ordered the same cocktail which is made by Matcha and Shochu.   The bartender makes Matcha with Shochu, and then pour it on a squared ice in the glass.  I enjoyed relaxed time to have this cocktail.
I entered the bar and had a corner chair where I usually sit on that day.  Then, the bartender said to me
This night is so cold.  Why don't you have warm one at first this night?
I had not ordered hot cocktail in this bar yet.  I had always ordered the same cold cocktail.   However, he concerned the cold temperature, my reactions, and etc...   From those information, he proposed hot cocktail instead of cold one at first.   I really appreciated his proposal and was able to have one of unforgettable memory.

Of course, It may cause not a good result sometime when service professional proposes something to the customer.   However, their consideration and concern should be got through into the customer.  To improve service, service professional always look customer.

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